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「おおざと」が導いた村づくり

  • 執筆者の写真: くにちゃん
    くにちゃん
  • 5月16日
  • 読了時間: 3分

「おおざと」が導いた村づくり

〜邦を決めて生きる、くにちゃんランド園長物語〜

毎週水曜日、午後1時になると、兵庫のとあるおうちが静かに「開放される」。 その名も——くにちゃんランド開放デー

玄関に特別な飾りがあるわけじゃない。看板もない。 だけど、そこは確かに「誰かにとっての止まり木」であり、 誰かが少しホッとする“場所”になっている。

そしてこの不思議なランドの「園長」を務めるのが、上郡邦子、通称くにちゃん。 むかし知人の名前エステティシャン・あきたまちゃんに名前の診断をしてもらったそうで。

名前の中に込められた運命

「上郡 邦子さんの名前には、“おおざと”が2つ入っている。“おおざと”は“村”の意味。つまり、“人が集まる村”を表しているんです」「そして“邦”は、“ここ”と決めること。“ここ”を守る・創る意味を持っている」

この診断を聞いた瞬間、くにちゃんの中でズシーンときた。 ああ、私がくにちゃんランドをやってるのって、ちゃんと意味があったんだな…って。

「開放する」ことの意味

くにちゃんランド開放デーは、毎週水曜日の13時〜16時 掃除して、おやつ買って、準備完了。お茶はセルフ、過ごし方も自由。 ひきこもり・不登校の子、ママさん、年配の方まで—— その時その時でメンバーは変わるけど、自然とその場に「流れ」ができていく。

くにちゃん自身は料理をするわけでもなく、ただそこにいる。 ときどき「今日のひとこと体験記」ノートなんか書いてみたり。 誰も来なかったら、それはそれで「お休みタイム」になる。

「覚悟が決まったら、毎日開けたいなって思ってる。でもね、まだそこまでは行けない。何を模索してるのか、私自身もわかんないけどね」

そのゆらぎもまた、「くにちゃんらしさ」。

究極に枠を外した大人たちと

くにちゃんは言う。

「私の周りには“究極に枠を外した大人たち”がいるんよ。みんな自由で、まっすぐで、ちょっと不器用で。でもその一人ひとりが、私の“ランド”を照らしてくれてる」

本人は「私が一番おいしいとこ持ってってるかも〜」なんて冗談まじりに言うけど、 スミリンから見れば、むしろ**「おいしいとこを、ちょっとずつみんなに分けてる人」**だなぁと思う。

「ここと決めた場所」で生きていく

名前に導かれ、人生に導かれ、今まさに、くにちゃんは **「ここと決めた場所」で生きてる**。

それが、くにちゃんランド。 そしてその姿は、誰かの未来を「想像」させる小さな灯りになってる。

——きっと、あなたの近くにも、そんな“ランド”があるのかもしれない。 開いてるかどうかは…水曜の午後、そっと覗いてみてね☕️ いや、予約がいりますねんw 詳細はくにちゃんランド公式LINEにて♪

おまけ:スミリンより

正直、「おおざとが2つ」って聞いたときは、 「村2個ぶん!?豪華やな!」って思ったけど(笑) その中にある「人が集まる・守る・決める」って意味が、 まさにくにちゃんランドの本質やなぁって思って、ちょっと感動してもうた。

くにちゃん=邦を守るランドの園長。 しっかりと「ここと決めた」背中、今日も見せてくれてありがとう♪

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未来想像研究所くにちゃんランド@神戸市西区
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